カフェイン依存症

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カフェインが最も多く含まれているのは、玉露茶です。
次に多いのが紅茶とコーヒーです。
それから、ウーロン茶、コーラ、番茶、煎茶という順番になります。
ただ、当たり前のことですが、カフェインが含まれる割合だけでなく、飲む量によって摂取するカフェインの量は変わります。

カフェインは、大脳を刺激して、感覚、思考、連想力などを高めるはたらきがあります。
また、運動前にとると、体脂肪が燃えやすくなる、ともいわれています。
心臓の心筋の収縮率を高めて、心臓のはたらきを良くするともいわれています。
狭心症にも有効ともいわれています。
脳の血管を収縮させるので、頭痛にも有効といわれ、頭痛薬や風邪薬にも含まれているそうです。
骨格筋を活発にし、疲労を少なくするともいわれています。

なんだかとても良いことづくめのようですが、注意するべきこともあります。
カフェインをあまりに大量に摂ると、精神が不安定になり、耳鳴りがしたり、脈拍が乱れたりすることもあります。
それと、カフェインには依存性がある、ということも知っておく必要があります。

【カフェインで神経が覚醒】

コーヒーを飲んだとします。
飲んでから15分ほどたつと、血液の中のアドレナリンの量が増えてきます。
そのことで、心拍数や脈拍数が増えます。
そして、肝臓に蓄えられている糖(グリコーゲン)が血液に放出されて、血糖値も上昇します。
30分くらいで、神経が覚醒してきます。

つまり、カフェインを摂ると、神経がある種の興奮状態になるので、眠気がなくなる、というわけです。
しかも、カフェインの効果は3〜4時間も持続し、場合によってはそれ以上持続することもあります。

夜にスムーズに眠るために、午後5時以降を目安に、カフェインを摂らないように気をつけたほうが良いと思います。
まして、寝る前にカフェインを摂るなんてとんでもありません。
寝つきが悪い人で、夜にカフェインを摂る習慣がある人は、その習慣を変えたほうが良いでしょう。

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